Month: September 2025

  • お車でも安心!芦屋もみじ歯科へのアクセスと駐車場のご案内

    こんにちは、芦屋もみじ歯科院長の定兼啓倫です。 「歯医者さんに行きたいけど、駐車場はあるかな?」 「初めて行く場所だから、道に迷わないか心配…」 そうお感じの方もいらっしゃるのではないでしょうか。 今回は、 お車でも公共交通機関でも安心してご来院いただけるよう、 当院までのアクセス情報をご案内させていただきます。     目次 1.お車でご来院の方へ 2.バスでご来院の方へ 3.まとめ 4.よくあるご質問     1. お車でのご来院の方へ 当院では、 建物の北側に患者さん用の駐車場を3台分ご用意しています。 駐車スペースは比較的広く、 お車の出し入れもスムーズに行えます。 特に、 交差点側に位置する駐車枠は、 車椅子などでの乗り降りがしやすいように 広くスペースを確保しています。 そのままスロープをご利用いただけば、 バリアフリーで医院の入り口までお越しいただけますので、 お体の不自由な方やベビーカーをご利用の方も安心してご来院ください。 お車での詳しいアクセスルートは、 Googleマップなどで「芦屋もみじ歯科」と検索いただくと、 スムーズにご来院いただけます。 当院は、住宅にある交差点の角に位置しており、視認しやすい立地です。 ご不明な点がありましたら、 いつでもお気軽にお電話にてお問い合わせください。 皆さまのご来院を心よりお待ちしております。 お問い合わせ電話番号:0707−62−8148     2. バスでのご来院も便利です 公共交通機関をご利用の場合は、 バスでのご来院が便利です。     ・バス停「潮見町」からお越しの場合 バス停「潮見町」で下車後、 徒歩5分ほどで当院に到着します。     ・バス停「シーサイド西口」からお越しの場合 バス停「シーサイド西口」で下車後、 以下の道順でお越しください。 バス停を下車したら歩道へ上がり、 緩やかな坂を南(海)方向へ進みます。   2. 途中、陸橋を渡る道との分岐点がありますが、 右側の坂を下る方向へ進んでください。   3. 「潮見町」の交差点に出ますので、 横断歩道を渡り、左(東)へ曲がります。     4. 次の交差点を右に曲がって2ブロック進むと、 芦屋もみじ歯科が見えてきます。       3.まとめ 今回は、 当院までのアクセス情報について ご案内させていただきました。 当院は、芦屋市潮見町の住宅地の入り口に立地しています。 一度ご来院いただければ ご不安もなくなるとは思いますが、 “それでもやっぱり心配!!”という方は、 遠慮なくお電話ください。 お電話にて当院までの道のりをご案内することも可能です。 是非一度、ご連絡ください。     5.よくあるご質問 ・ちょうどいい時間のバスが無いです。 当院は予約制ですが、 早めにご来院いただいたり、 バスの時間まで院内待合にて待っていただいても構いません。 朝は9:20から、 昼は14:20からの来院受付となり、 それ以前は診療準備などで 院内が少しバタバタとした雰囲気となるとは思いますが、 ご了承いただければ幸いです。   ・駐輪場はありますか? 医院前にあります。 駐車場と花壇との間を駐輪場とさせていただいています。 駐車場と駐輪場は、 緩やかな傾斜となっていますので、 お帰りになる際はお気をつけください。   記事監修者 芦屋もみじ歯科院長 定兼啓倫

  • なぜ歯周病治療が大切なの?〜明らかになりつつある全身疾患との関連〜

      芦屋もみじ歯科 院長の定兼啓倫です。   「生涯、自分の口から食べたいものを食べられる」 という当院の目標を達成するために、 私たちが最も力を入れている治療の一つが 「歯周病治療」です。   歯周病は歯周病原因菌による感染症です。   病状が進行するまで症状が現れにくいため、 歯を失う最大の原因となっています。   しかし、 歯周病の怖さは、 歯を失うことだけではありません。     目次 1.歯周病が全身の健康を脅かす理由 2.歯周病は「菌」を抑え込む共同作業 3.歯科医師/歯科衛生士と患者さんの「協力」が未来の健康を左右する 4.まとめ 5.よくあるご質問     1. 歯周病が全身の健康を脅かす理由   歯周病により歯茎に炎症が起きると、 菌の一部や炎症によって作られた物質が 歯ぐきから血管内に入り込み、 全身の健康に悪影響を及ぼすことが分かっています。   特に皆さまに知っていただきたいのは、 心臓・血管(循環器系)疾患、 そして 誤嚥性肺炎と歯周病との深い関連です。   心筋梗塞・脳梗塞のリスク: 歯周病原因菌による刺激が、 動脈硬化を誘導することが報告されています。 刺激により形成された血管内プラーク(粥状の脂肪性沈着物)が 血管壁から剥がれると、 心臓や脳などの血管を詰まらせ、 心筋梗塞や脳梗塞を生じさせます。   ある報告では、 歯周病の有無で 脳梗塞の発症リスクは 2.8倍上昇する と言われています。   誤嚥性肺炎リスク: 皆さん、最近食事時にムセやすいなと感じることはありませんか? 年齢と共に食べ物、飲み物などが気管に入ってしまう“誤嚥”が生じやすくなりますが、 この時にお口の中の菌も一緒に気管に入ってしまい、 “誤嚥性肺炎”を誘発することが知られています。   歯周病は、 口腔内の歯周病原因菌が増加した状態なので、 歯周病になられている患者さんの方が “誤嚥性肺炎”になりやすくなります。   糖尿病との関連は以前より知られていましたが、 近年はこれ以外にも リウマチ、 慢性腎臓病(CKD)、 肥満、 認知症 などの関連性が報告されています。   「自分の歯で一生食べること」を守ることは、 全身の健康と命を守ることにつながるのです。   2. 歯周病治療は「菌」を抑え込む共同作業 歯周病治療は、 口腔内に存在する「歯周病原因菌」が減らし、 再び増加しないように管理するマネジメントと言えます。   残念ながら、 一度感染した歯周病菌を 口腔内から完全に除去することはできません。   だからこそ、 歯周病治療(歯周病原因菌を減らす)と プロケア/セルフケア(菌が減った状態を維持する)が不可欠になります。   歯周病治療: 歯周病治療は、 歯周病菌を減らし、 再び歯周病原因菌が増加しにくい環境に整えます。 歯科衛生士による歯石や歯垢(プラーク)の除去に加えて、 病状によっては歯科医師により歯周外科治療と呼ばれる小手術により 歯茎を清掃しやすい環境に整えることもあります。   セルフケアとプロケア: 歯周治療中だけでなく、 病状が安定した後も必須なのが セルフケアとプロケアです。 日々の生活で、 歯ブラシやフロス、歯間ブラシなどを用いて ご自身で行っていただくお手入れをセルフケア、 歯科衛生士が 患者さん自身では取り除けない歯石などを除去したり、 セルフケアのアドバイスをさせていただくことをプロケアと呼びます。     […]

  • 【芦屋もみじ歯科の安心】最新CT・口腔内スキャナー・カメラが実現する「見える」歯科診断

    3つの最新設備が実現する、安心の診断 歯医者でのレントゲンや型取りが苦手だったり、 治療を受ける前に自分の口の中の状態を しっかり知りたいと思われたことはありませんか? 芦屋もみじ歯科では、 患者さんが安心して治療に臨めるよう、 設備を充実させています。 今回は、中でも特に重要な3つの設備をご紹介します。     目次 1.最新のCTスキャンで「見えない」部分まで確認 2.「苦手」をなくす口腔内スキャナー 3.モニターで一緒に確認できるミラーレスカメラ       1. 最新のCTスキャンで「見えない」部分まで確認 当院が導入しているモリタ社製のCT「X800」は、 従来の機器と比較して、 より高精細に歯や骨を映し出すことが可能な最新機種です。   患者さんへのメリット:   •医療被ばくの低減: X線による被ばく量が従来機器に比較して抑えられており、 安心して撮影を受けていただけます。   • 圧倒的な画像クオリティ: 日本で発売されている歯科用レントゲンの中でも 最高クラスの画質で、 診断の精度が飛躍的に向上します。   •より安全な治療計画: インプラントや親知らず抜歯、根管治療に至るまで、 様々な治療に置いて、 歯や骨の内部構造を詳しく把握できるため、 安全な治療計画を立てることができます。   2. 「苦手」をなくす口腔内スキャナー 従来の型取りは、 粘土のような材料をお口に入れて固めるため、 「気持ちが悪い」「オエっとなってしまう」 といったお声をよく伺います。 当院の口腔内スキャナーは、 小型のカメラでお口の中をスキャンするだけで、 精密な3Dデータの作成が可能です。   患者さんへのメリット:   • 不快感が少ない: 粘土のような材料を使わないため、 不快感や吐き気を催すことがありません。   • スピーディな型取り: 短時間で正確なデータが取れるため、 お口を開けている時間が短くなります。   • CTデータとの重ね合わせ: CTと口腔内スキャナーのデータを重ね合わせることにより、 インプラントなど外科治療において 正確性・安全性を担保する“外科用ステント“を作成することが可能です。   3. モニターで一緒に確認できるミラーレスカメラ 当院では、 **Canon社製のミラーレスカメラ「EOS RP」**を 導入しています。   患者さんへのメリット:   • その場で確認できる: モリタの画像管理システムと連携させることで、 撮影した写真が すぐに大型モニターに表示されます。   • 治療の成果が目で見てわかる: むし歯や歯周病の状態、詰め物や被せ物の色や形など、 治療の成果をご自身の目で確認していただけます。   • 汎用性の高さ: 当院で扱うCanon社EOS RPには、 特別なパーツが装着されており、 口腔内だけでなく顔貌写真も撮影可能です。 特に前歯の形態や姿勢の評価に有用で、 治療の相談や説明の際に幅広く活用できます。     まとめ このように、 当院では最新設備を積極的に導入し、 患者さんの不安を最小限に抑え、 納得して治療を受けていただける環境を整えています。 また、 今後も常に歯科機器のトレンドにアンテナを張り、 随時ハード面・ソフト面の更新をしていこうと考えています。 ご不明な点やご不安なことがあれば、いつでもお気軽にご相談ください。    

  • 当院がこだわる”拡大視野”

    こんにちは、 芦屋もみじ歯科 院長の定兼啓倫です。 前回の記事では、 当院開業の挨拶をさせていただきました。 今後は、 複数回にわたって 当院の設備や診療内容、特徴などを 紹介させていただきます。 当ブログを通して、 芦屋もみじ歯科や歯科について もっと知っていただき、 皆様のお口の健康に 少しても貢献できればと思います。 さて、 今回は 当院での診療に欠かせない “拡大視野”についてです。 ぜひ、最後までご一読ください。 目次 1,歯科用顕微鏡とルーペが実現する「精密治療」 2,拡大視野での治療 〜3つのメリット〜 3,大型モニターで「見える」安心を 4,まとめ 5,よくあるご質問   1,歯科用顕微鏡とルーペが実現する「精密治療」   「美は細部に宿る」という言葉があります。 これは、歯科医療においても 同じだと私たちは考えています。 当院では、 院長、副院長、そして歯科衛生士の全員が、 「ルーペ」という拡大鏡を使用した診査・治療を徹底しています。 さらに、 より精密さが求められる治療には、 高倍率の「歯科用顕微鏡」も活用し、 患者さんの歯や歯茎を細部まで観察することを大切にしています。   2,拡大視野での治療3つのメリット ほとんどの歯科治療は、 むし歯菌や歯周病菌といった「菌」を相手にしています。 この菌に付け入る隙を与えないために、 拡大視野での処置は欠かせません。 歯科医療において、 拡大視野は3つの面で力を発揮します。 正確な診査・診断のため ルーペや歯科用顕微鏡を使うことで、 歯のひび割れや、被せ物と歯のわずかな隙間など、 肉眼では見落としてしまいがちな初期の異変も発見しやすくなります。 これにより、 病気の早期発見・早期治療に繋がり、 患者さんの負担を減らすことができます。   むし歯や歯石を確実に除去するため 歯科医療は、「菌」を相手にする医療ですが、 「菌」を直接目で確認することはできません。 薬で染め出し、 ライトで照らし出し、 初めて「菌」が感染した部分を確認できるのです。 ルーペや顕微鏡で拡大することは、 その感染部分だけを正確に、 そして確実に除去するための非常に心強い戦力です。 これにより、治療の効果を最大限に引き出すことができます。 歯質を最大限に保存するため 歯科治療では、詰め物や被せ物(補綴物)をより適合させるために、 健康な歯質を削ることもしばしばあります。 しかし、 拡大視野で治療を行うことで、 健康な部分を可能な限り温存し、 治療に伴う「犠牲」を最小限にすることができます。 当院の目標である 「生涯、自分の口から食べたいものを食べる」 を実現するためには、 一本一本の歯を大切にすることが不可欠だと考えています。   3,大型モニターで「見える」安心を 患者さんに安心して治療を受けていただくために、 当院では口腔内カメラで撮影したお口の画像を、 大型モニターに映し出してご説明しています。 さらに、 より精密な治療を行う際には、 歯科用顕微鏡(マイクロスコープ)のライブ映像を モニターに投影、録画することが可能です。 これにより、 ご自身の口の中がどうなっているのか、 どのような治療をされているのかが目で見て分かります。 私たちは、 このように治療の過程を「見える化」することで、 患者さんが納得し、安心して治療に臨んでいただける環境を大切にしています。   4,まとめ 今回は、 当院の「拡大視野」に対するこだわりについて 紹介させていただきました。 拡大鏡を装着した姿は、 格好良く見える反面、 少し怖く見えることもあると思います。 ただ、 それ以上に良いことづくしの「拡大視野」での診療、 是非当院で体感いただければと思います。     5,よくあるご質問 ・歯科用顕微鏡による治療は、保険外診療のみが対象ですか? 基本的には、 保険診療・保険外診療問わず、 口腔内診査から抜歯に至るまで 歯科用顕微鏡を使用することがあります。 しかし、様々な制約から、 保険外診療の方が […]

  • 芦屋もみじ歯科  ~開業のご挨拶~

    はじめまして、 芦屋もみじ歯科 院長の定兼啓倫(さだかね ひろみち)です。   この度は、 当院のホームページをご覧いただき、 誠にありがとうございます。   2025年9月1日、芦屋市潮見町にて 新規開院いたしました。   芦屋もみじ歯科は、 ”すべての人が、生涯にわたって、食べたいものを食べられる”ことを目指し、 皆さまのお口の健康をサポートしてまいります。   ★私が大切にする2つのこだわり★ 私は歯科医師として2つのこだわりがあります。   ・ご自身の口腔内を「知る」こと、「知っていただく」こと 当院は、 治療前の診査・診断が 非常に大事だと考えています。 ほぼ全ての歯科治療は、 やり直しが効かない処置であり、 ”〇〇だろう”という状態での治療は 非常に危険だからです。   また、 今がどのような状態で、 何の治療を行い、 今後どうなるのか、 を皆様にも知っていただきたい、 と強く思っています。 そのために、 大型モニターや口腔内カメラを使用し、 言葉だけでなく、 目で見て分かりやすい丁寧な説明を心がけています。 皆様が納得し、 安心して治療に臨んでいただけるよう、 共に歩んでいきます。   ・未来の健康を「つくる」こと 私たちの体と同じように、 歯の健康も日々のケアが不可欠です。 医院での専門的な治療は、 患者様ご自身によるセルフケアによって、 さらにその効果が高まります。 ”治療して終わり”ではなく、 患者様と一緒に、 未来の健康な口をつくるパートナーでありたいと 考えています。   ★私たち専門家が、皆様のお口をサポートします★   私は、歯周病学会と臨床歯周病学会に所属し、 専門医のもとでインプラント治療や歯周病治療の研鑽を積んでまいりました。 お口のチェックから抜歯まで、 すべての治療において歯科用顕微鏡やルーペを用いた正確な診査・診断・治療を心がけています。   副院長は日本口腔外科学会認定医であり、 摂食嚥下リハビリテーション学会認定士でもあります。 虫歯や歯周病だけでなく、 親知らず、歯肉・粘膜の病気、嚥下など様々な分野をカバーできるよう、 日々研鑽に取り組んでおります。   また、通院が難しい方には、 訪問歯科診療も行っています。 施設やご自宅までお伺いし、 質の高い治療を提供することで、 芦屋市の皆さまの健康に貢献したいと考えています。 私たちは、 「口腔機能リハビリテーションの世界的ロールモデルになる」 というミッションを掲げ、日々挑戦を続けてまいります。   ★皆さまのご来院を心よりお待ちしております★ 芦屋もみじ歯科は、 お子さまからご高齢の方まで、誰もが安心して通える医院を目指しています。 お口に関するお悩みやご不安がありましたら、 どんな些細なことでもお気軽にご相談ください。 皆さまとの出会いを心より楽しみにしております。     芦屋もみじ歯科 院長  定兼啓倫